2011年06月25日

どんぐりと鳥の巣

DSC_2387.jpg

数年前から、自分が花や木の名前を知らないことにうんざりして
図鑑っぽい本を何冊も買っては
この木はこれかなぁ、などと調べているのですが
絵本でも、図鑑っぽいものは好きです。

「鳥の巣みつけた」は
色鉛筆で描かれたいろいろな鳥の巣の絵本。
いやぁ、いろんな巣があるものだなぁ。
日本だけでなく世界の鳥の巣も描かれています。
それはそれは不思議な巣もたくさんあります。
カフェミントの軒先にも、ツバメが巣を作りかけていて
楽しみにしていたのに
なぜか途中で壊れてしまい
結局そこは活用されないままでした。
来年また来て、今度は上手に作ってくれるといいなぁ。
文と絵を描いた鈴木まもるさんという画家は
鳥の巣研究家という肩書きも持っています。

「ぼくのドングリ図鑑」
ドングリは、鳥の巣ほどの変わり者ドングリは少なくて
一見似たようなものが多いけど
どれも、なんとなくかわいくて好きです。
この本の好きなところは、
いろんな種類のドングリを描いているだけじゃなく
同じ種類のドングリでもひとつひとつ形は違って
人間と同じように少しずつ個性があるというのを
ページいっぱいの絵で描いているところです。
シラカシやコナラという、
わりとありきたりな木のありきたりなドングリを
1ページに1種類100個以上丁寧にひとつずつ描いているのをみると
本当にドングリが好きなんだなぁと思う。
小さな違いに目を向けられる人は
ものがよく見える人です。


作られた物語からも多くのことが学べるけど
ただ、どこかにあるものを丁寧に描いた図鑑からも
たくさんの物語を楽しめるのですね。
posted by mintcafe at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | mintの本棚より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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